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トホホ発言(議案討論)

【コメント】特別な役職についているわけでもない非常勤の市議会議員のボーナス(期末手当)が、管理職職員と同じように2割増しで加算支給されており、しかも市報などでも公表されていない。そこで、議員のボーナスの管理職加算を廃止(議員一人あたり年間約43万円)する議案が議員提案(共産党・生活者ネット・新しい風・つむぎの会)されたが、自民党(現・明政会を含む)と公明党が反対して否決した。この議員の反対意見は、審議会の報酬や定数削減など、全然関係ない問題を持ち出して、「議論が足りない」と言う。この論法、何にでも使える。「じゃあ、なぜ」の連発が、子どもがへ理屈をこねくり回しているようにしか聞こえないが、1年間も議論してきて、「じゃあ、なぜ」の答えは一つも出なかったということか。

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【鈴木律誠議員(公明党)】会議録
Photo_19(前略)
 少なくともこういった提案は、やはり全員の署名があってしかるべきであるというふうに思っております。確かに1年間かけて二十数回なんかやったということなんですが、私たちもいろいろ提案される中で、会派の中で議論は重ねてきました。じゃあ、なぜ、これが先なのか。じゃあ、なぜ、定数削減ではだめなのか。じゃあ、なぜ審議会の報酬はこのままなのか、いろんな議論を繰り返してきました。そういった中で、まだまだ確定をしていない段階です。やはりこういった問題については、もっともっと全員で議論を重ねながらやっていくべきだというふうに申し上げて、この議案には、反対をいたします。

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トホホ発言(議案討論)

【コメント】市議会議員のボーナス管理職加算の廃止提案に対する、反対討論。この議員の言い訳というのが、「市長や職員が減額されるのはいいが、議員はもっと欲しい」とは・・・。そもそも、議員ボーナス加算廃止の趣旨は「議員の年収を下げよう」ではなく、「市民に説明できないような議員特権はやめよう」というものなのだが。この議員は「そのかわりに定数削減すればいい」と言っているが、2006年末現在、議会内で自民党から議員定数削減の動きは一切みられないそうだ。2003年選挙で自民党議員(現・明政会を含む)が多数当選してしまったため、定数を削減してしまうと現職議員が何人か落選する可能性があり、本音は減らしたくないのだ、という噂もある。自民党東京都連は、「行革のために自民党の議席が必要」と言って議員定数削減の動きに「同調するな」との要請文を支部に出しているくらいなので、「他人(市長・職員・市民)に厳しく、自分(自民)に甘い」というのは、都連も市議も同じ、自民党の一貫した論理らしい(都政を私物化する石原都知事はに対しては「身内」なので甘いが)。しかもこの議員、「職員の手前、減額したければ提案議員がやめればいい」と言うのだから、あきれる。最後に「論点がずれている」と言っているが、自身の論点こそがずれまくっていることに(そもそも「与党のプロデュースが足りない」というのは意味不明)気がつかないのだろうか?

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【松嶋寿延議員(自由民主党新政会)】 会議録
Photo_6  ・・・(前略)・・・この条例案ですと、私は、何となく、議員自身が議員の活動を否定している、そのように感じるわけでございます。今回給料と報酬の違いについて、私もよく考えてみました。給料というのは、やはり民間で考えるならば、当然業績が悪化すれば、それは社員の給料は減額というふうに反映されるわけでありまして、職員の皆さんも、退職金が削減されたり、市長も給料減額したりとか、それは業績が悪化しているので、やむを得ないのかなと考えるわけでございます。しかし、民間に議会のような存在があるわけでもなく、議会というのは、ある意味特殊な存在でありまして、市民の代表として、厳しい選挙を勝ち抜いて選ばれているわけでありまして、その中で市政のチェックですか、市民の皆様の税金が本当に公平公正に使われているのか、真剣にチェックしてくださいと。また、市民の声を届けてくださいと、そういう思いを受けて、議会にお送りいただいているわけでありまして、そして、それらの活動に対する報酬ということで、月額で考えるよりも、年額の活動費、それで考えてみたいと思うわけでありますが、私も現段階、2年間経験してみまして、果たしてこの金額、自分の口で言うのもなんなんですけれども、もっとあれば、私はもっといい議員になれる、そういうふうに感じているわけでございます。正直言って、いや、秘書がいたらいい、事務所があったらいい、もっといい議員なれる、そういうふうに感じているところでございます。で、こんな1期生の私ですら、そう感じるくらいですから、本当に先輩議員なんて、どれだけこの報酬が足りないかというお感じになっているのかというふうに感じるわけでございます。それで、4年に1回選挙があるわけですから、このチェック機関の一員として、働きが悪ければ、4年後には議席を失うわけでありますので、それで、やはりこのこういう減額の仕方では、ただ、議員活動の活動範囲を狭めるだけで、もっと私は別のやり方があると思うんですね。私ども会派でも、議論になっておりますけれども、やはり羽村市議会ですか、清瀬市議会等も、定数削減等行っております。やはりこの辺は国立市もそういう流れの中で、その辺に向けて決断していかなければならない。その方がむしろ各議員が、それはもう次の選挙に向けて一生懸命議員活動を行わなければ、議席はつかめないわけですので、より真剣になると思うんですね。今回の提出のやり方でしたら、活動範囲が狭まって、別に競争も働かないという中で、私はこれはよい選択ではないと考えております。
 それで、どうしても議会も責任を感じて、職員の手前何か減額しなければならないと感じるのであれば、私は、ぜひとも、5人のうちのお1人が責任をとって、辞職していただきたいと思うんですよね。1人おやめになれば、ちょうど 1,000万円ぐらい浮くわけですよね。そもそも……(発言する者あり)静かにしてください。そもそも国立市の行政がおかしくなった理由、私は与党の皆さんのプロデュースが全然足りない、このように思うわけでございます。何も野党も含めて責任を果たす意味はないわけでございます。そういう意味で、全然論点がずれているといいますか、そういう理由で反対してまいります。

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発言

【コメント】市長の退職金1割カット案に対して、「市長の姿勢がわからない」という、精神論での反対。「そういった意味で反対」と言われても、これどういう意味?

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【鈴木律誠議員(公明党)】会議録
Photo_19・・・(前略)・・・
 この 100分の350、これの根拠が全くないわけですね。たまたま他市に倣ってとか、そういうような理由だけで、きちっとした明確な理由というのはあいまいになったままであります。今回も市長も行革と言いながらも、そこの部分を10%削減するということで、この条例案は、昭和45年、条例が制定されて以来、一度も見直しというものがなかったわけですね、追加とか、変更とか。そういったことで、みずから見直そうという行動には出られました。しかしながら、本当にその行動が危機感を感じての行動なのかどうか、その辺本当にわかりません。今回10%ということなんですけれども、これまでも、平成16年度大変財政がピンチですと言いながらも、言い続けながらも、その結果として退職金の10%削減なのか、その辺が大変市長の姿勢がわかりません。さきの予算委員会でも、私、質疑をさせていただきましたけれども、通達第6号ですか、今回の予算においては、これまでの事務事業、減額補正や不用額が生じる事業にしては、抜本的に見直していくと言いながらも、結果として、これまでの予算編成と全く同じ、変わらなかったわけです。こういった部分に本当に市長の姿勢があらわれているんではないかと思います。そういった意味で、この議案には反対をいたします。

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トホホ発言(議案討論)

【コメント】国立市長の退職金1割カット提案に対して、「決算が不認定とされた」「助役・収入役・教育長人事が提案されていない」「職員の士気が低下している」等、あまり関係ないことや実証できない理由をあげて、「現市長だけもっと削減せよ」という発言。

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【大和祥郎議員(明政会)】 →会議録
Photo_21  ・・・(前略)・・・以上の問題を見るだけでも、首長としての責任を十分に重く考えるべきであり、行政逼迫を訴えるならば、10%の削減でなく、首長がみずからもっと大胆な削減を行うべきであると思います。また、みずからの失政を次期の政権まで回すことでなく、時限つきで行うべきと考え、反対いたします。

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トホホ発言(議案討論)

【コメント】特別職である教育長のボーナスの2割加算制度の廃止案に対する反対討論。制度の問題を提起しているのに、「不在のときに提案する必要はない」「新規就任した本人の了承を得るべき」と、個人のお金の問題にすりかえられ、低レベルの議論になってしまった。さらに財政悪化を現市長の個人的な問題にすりかえ、現市長のみの退職金カットの問題にすりかえている。あとは持論を述べるだけ。

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2005/3/29 本会議・議案質疑

【石井伸之議員(自由民主党新政会)】 →会議録
Photo_12 ・・・(前略)・・・この提案に対しても、大変疑問に思うことばかりです。なぜ、不在であるこのときに提案する必要があるのでしょうか。すると、市長は、国立市の教育のかなめである教育長の職を軽んじる考えを持たれているようにも見えてしまいます。そもそもこういった削減は新規就任された教育長の了承を得てから行うべきものであると考えます。さらに国立市の財政悪化に教育長は何らかの原因があるのでしょうか。三役不在の現在、その責任をとる役職は市長だけですので、市長の退職金のみが対象となるはずが、なぜ、不在の役職まで責任をとる必要があるのか、大変理解に苦しむところです。そして、財政状況、財政状況と言うならば、時限立法にするべきところをなぜそうしないのか。また、これも不思議に思うところでございます。そして、このような提案をする前に、市長は公募ありきの考えで硬直せずに柔軟な視野を養い前教育長の教育改革を引き継ぐすばらしい教育長を迎えることが先決であると考え、反対の討論といたします。

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トホホ発言(議案討論)

【コメント】市長・助役などの特別職のボーナスは、一般管理職と同じく2割加算で支給されている。その廃止案に対する反対討論。「他市も一緒、国からも指摘されていないから廃止は乱暴」という、没主体的な意見。特に中盤からは、ウケを狙っているのか、何を言っているのかわからない。

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2005/3/29 本会議・議案質疑

【石井伸之議員(自由民主党新政会)】
Photo_12 さきの総務文教委員会でも言われていますように、職務加算という形で国分寺市以外では、全く同じパーセントに設定されており、また、人事院からこの件に関して、具体的な削減について勧告されているわけでもなく、報酬審議会の検討も行われていない状況では、明確な目的と根拠に欠ける、この提案は少々乱暴なのではないかと感じる次第です。そして、こういった削減案は財政面における市長の能力がここまでで限界であったことを露呈することにつながります。私は、市長に対して野党の立場ですが、しかし、国立市のよりよい発展を願う気持ちは同じだと思っております。だからこそ自分の足を食べて生き延びるタコになってほしくはないと思います。そして、こういった提案は、自分の責任を回避する逃げの一手にしか映りません。御自分の責任を果たすためにも、まずは、歳入増の方策など例えばプロジェクトチーム設置規定が例規集の 239ページにありますので、それを発足させるとか、自治体の歳入増を手がけているコンサルに見ていただくとか、市内にお住まいの民間企業経営者に御意見をいただくとか、さまざまな手を尽くす必要があります。まかぬ種は生えぬとも言いますし、種をまいても、桃栗3年柿8年というように、なかなか効果が出ないこともありますので、まずは、粘り強く、こういった歳入増への努力をいただくことを期待して、この議案には反対してまいります。

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トホホ発言(議案討論)

【コメント】「水循環基本計画」をつくるための審議会条例新設に対する反対討論。長々とした討論だが、審議会そのものの是非ではなく、「国立市だけでなく広域的にやらなくてはダメ」というのでは、反対の結論が先にあって、後から理由をこじつけているようにしか思えない、よくわからない反対理由。

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2005/3/29 本会議・議案質疑

【斉藤安由議員(公明党)】  →会議録
Photo_18_1  ・・・(前略)・・・そういう意味から言うと、私は一つには、この水に対する国としての縦割りじゃなくて、横も含めた基本法的なものが今早急につくっていかないとだめではないかなというふうに思っております。この水循環、水環境の視点をどうしても重視するならば、流域単位での総合的な水管理をどうしていくのか。今回国立市ということですけれども、市として、私はもっと広い意味でやっていかなければならないと思うんですね
 ・・・(中略)・・・やはり結構他市では、水のためには、雨が降り、そこにダム等があり、河川があり、奥の方からずーっと水が来て、そして我々が水を飲んで、飲んだり、またその水を使って、汚染をし、それがまた川に流れていって、そして海に行って、また上に蒸発してという、こういう要するに循環しているわけですけれども、そういう意味から考えても、やはり私はもう少し、この国立市だけで考えられるものというのは、非常に狭まってくるし、水の循環に関しては、ある程度の広域性、流域性というものが考えて対処をしていかなければならないと思います。・・・(中略)・・・そういう意味から、各自治体と自治体がまたがるとか、市町村と都道府県の責務とか、それから、要するに事業者とか、住民の責務とか、また、その流域における審査会とか、それから、住民の権利と責務、そういうものもトータル的なものをつくっていかなければならないと思うんですね。そういう意味から、余りにも今回のこの水循環基本計画の策定に関しては、ちょっとそういう部分で抜けているのではないかなというふうに思いました。
 ・・・(中略)・・・利益、利潤、企業、そういうものに対しても、ある程度の影響を受けていきますので、非常に広範囲な審議会の、そういうものをこの以前にある程度そういうものをつくりながらやっていく必要があるんではないかなというふうに思っております。以上の理由で、今回、この条例案には反対をいたします。

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トホホ発言(議案討論)

【コメント】国立市議会での人事案件の審査・採決方法の改善を求める陳情に対する反対討論。裏で市長と議会が談合して、全会一致で出してシャンシャン採決する不透明な方式をよしとする発言。

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2005/3/22 議会運営委員会・議案討論

【大和祥郎議員(明政会)】
Photo_21  ・・・(前略)・・・そのために、事前に今の制度として、各会派等に説明を市長がみずから自分が薦める部分をやってくる。その中で、出てきたものに対して、全会派一致で出すというのがやはり現在の制度の中では、国立市のがいいんじゃないかと、私は思います。
 
・・・(中略)・・・今議場でその人がどうだ、こうだという、要するに細かい部分を議論するよりは、その出てくるまでの過程の中で議論をされた方がいいかなと、私自身は思っております。
 ・・・(中略)・・・この無記名投票という部分の中では、自由な意見をまずは会派の中でやっていけるという部分では、いい制度かなというふうに思っています。

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トンデモ発言(議案討論)

【コメント】国立市議会での人事案件が提案説明なし・質疑なし・討論なし・無記名投票で行われる慣習になっていることに対して、市民から改善を求める陳情が出されたときの反対討論。市民が議員を選ぶのと、特権を持った議員が教育委員などの人事案件に同意するのをまったく同じことのように扱う暴論。議会は責任もって選ぼうとしているのか、無責任なのか・・・。

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2005/3/22 議会運営委員会・議案討論

【松嶋寿延議員(自由民主党・新生会)】
Photo_7  それから、陳情第3号表決方法に関してですが、先ほど陳情者に質疑させていただきまして、普通の一般市民が行う選挙も記名投票にしたらどうですかとお尋ねした理由は、私も一応学生時代から法律を勉強してきて、法律論だとか、法の精神みたいなのを勉強するのが好きだったんですけれども、この民主主義の制度の趣旨というのは、結局選んだ側が、市民が議員や政治家を選ぶわけなんですけれども、その選ばれた人間が、何か不祥事を行っても、直接選んだ人間が責任を負わないという制度なんですね。たとえばそれが記名投票になりますと、じゃあ、だれが選んだんだっていう、責任問題に発展する、別に発展しなくてもいいんですけれども、そういう可能性もなきにしもあらずなんですね。そういう面で、その辺をわざと不透明にさせている制度なんですね。それで、私は、そういう民主主義の精神、それを国立市議会が取り入れていると思うんですね。やっぱり議会は、それなりの責任を持って選ぶんですけれども、じゃあ、その選ばれた人間はもしかしたら、何か不祥事を起こした、何か失政を行った。そういう場合に、じゃあ選んだ議員の責任はどうなるのかというところまで、別に現在の議会制民主主義では、そこまで責任は問われないんですけれども、そのように記名投票にすると、問われかねない、そういう議論に発展する可能性もありますから、私は、そういう面まで配慮した現在の国立市議会の制度は、そういう面ですぐれていると思っておりますし・・・(後略)・・・しかしながら、人事というのは、例えば身近な人間が提案されている。しかし、会派では、いや、その人反対だよとなった場合に、しかしながら無記名投票ですと、その個人的な関係で会派の決定と違う決定をしても、ばれないというんですかね。自由な、むしろ各議員が自由な立場で投票ができるというメリットもあるわけでございまして。

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トホホ発言(議案討論)

【コメント】市議会議員の期末手当の職務加算(20%)の廃止議員提案に対する、反対討論。「共産党さんの御尽力」というのは、2003年12月に共産党議員が車で当て逃げ事件を起こして辞職したことに対する皮肉。削減影響についての資料(正式なものではなく非公式のもの)が、現数ではなく定数であったことをとりあげ、反対理由にこじつけている。提案議員が各幹事長(会派代表)とどのように協議していたかは質疑の中で詳細に明らかにされているが、自民党幹事長(当時・佐伯議員)が「サインしろという話はなかったよ」と内部でトボけていたことを自ら暴露してしまった。極め付きは、「根回しを丁寧に」と言った上で、「村の中でも話してみたい」発言。国立市議会がムラ政治だということを自分から言ってしまった。

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2005/3/16 総務文教委員会・議案討論

【青木 健員(自由民主党・新生会)】 →議事録(PDFファイル)
Photo_3  ・・・(前略)・・・、私ども議会としては、共産党さんの御尽力というのかな、実数定数を削減状態になっていまして、約850万ぐらいの年間の削減をしているんですけれども、さらにということの意味なのかな、今回は。ただ、資料をいただきました。大変丁寧につくっていただいた資料ですけれども、今いない助役、収入役、教育長まで入っていると。あわせて、議員の数も条例定数どおりの24で出てしまっていると。ということは、削減というのか、影響額ということで出ていますけれども、この数字にも、実際には大きな差が出てくるわけなんですよね。ちょっとその辺が残念だったかなと、資料をいただく上でね。
 それともう1点残念なのは、・・・(中略)・・・この提出者の中に、私どもの幹事長の名前がないと。幹事長が言うには、全くサインをしろという、そういう話はなかったよと、今回については。ということをいただいています・・・(中略)・・・私は確認した中では、そういうことなんですよ。ということは、皆さんの申しわけないですけれども、その辺は御尽力不足だろうと。もっと根回しについて、丁寧にやってほしかったなと。・・・(中略)・・・これも一回我々も村の中でも話してみたいと思っておりますし、・・・(後略)・・・

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トンデモ発言(議案討論)

【コメント】市議会議員の期末手当の職務加算(20%)の廃止議員提案に対する、反対討論。勝手に「全会一致の建前」をつくり、それに倣っていないと言っている。その前の質疑の段階では、提案者が各幹事長(会派の代表者)に対していつ、どのような協議を行ってきたか詳細に答えられているが、すると今度は「そういう(協議があったという)認識が持てたかどうか疑問視される」とトボけたあげく、「野党が反対したが、提案したという口実に使う」「それだけに過ぎない」と断定。職務加算制度の是非についての反対理由は一切ない。反対したいが理由が見つからないので、「事前の話がない」ということにして、それしか言えないものと思われる。しかし後ろめたさはあるらしく、「市民に見つかって返納要求があったらどうするんだ?」と、まるで隠ぺいを図らなくてはいけないかのようなことを、堂々と言ってしまった。結局、「諸般の状況より反対」ということらしいが。

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2005/3/16 総務文教委員会・議案討論

【石塚陽一議員(自由民主党新政会)】 →議事録(PDFファイル)
Photo  ・・・(前略)・・・質疑の中で提案者にるる質疑をさせていただきまして、やはり一つの慣例に倣った全会一致の建前という形の中でなぜ出てこなかったかということで、それぞれ我々、野党の会派の幹事長にもお話があった云々という話がありますけれども、それは皆さん方が言っただけであって、受ける方が本当にそういう依頼があったかどうかという認識を持てたかどうかという、これも非常に疑問視されます。・・・(中略・・・)そういうふうな状況においては、これは一つの一部の会派の議員の方たちが、通らなかったことということで、自分たち提案をしたんだけれども、野党が反対したという口実に使う。それだけに過ぎないというふうに私は認識したいと思います。そういうようなことから、やはりこれは今はまだ機が熟していない。もっと議論をすべきだという形の中、それから、これが正しいかどうかわかりませんけれども、この20%の加算が日の目を見たときに、たまたま市民より、その情報開示により、役職加算20%を以前もありましたように、事務的なミスによる固定資産税ではないけれども、5年間さかのぼって返納要求があったら、どうするんだろうかというようなことも考えなきゃいけない。(発言する者あり)だから、今、ちょ
っと待ってください。人が話しているのを聞いているのよ。そういうふうなこともあったときに、やはりまだまだこれは慎重にやらざるを得ないなというようなことで、我々としても、まだ内部で統一というふうなこともございます。そういうようなことから、諸般の状況より、この案件は、反対としたいと思います。以上です。

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トホホ発言(議案質疑)

【コメント】職員の退職金のカット条例案に対する討論。2004年12月議会で青木議員(自由民主党新政会)から難色がつけられ、1年度遅れて施行されることになったが、またも自民党議員から「職員に配慮せよ」という発言が出された。ふだん「職員人件費が高い。」といっている人が、いざカット案が提案されると「職員がかわいそうだ」と言うのは・・・???

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2005/3/16 総務文教委員会・議案討論

【石塚陽一議員(自由民主党新政会)】 →議事録(PDFファイル)
Photo  ・・・(前略)・・・それから、例えば現行の退職金2,980万に対し、新しい平均、退職2,810万と170万程度やはり支給額が落ちてくる。例えば4,000万住宅ローンを借りていた場合の約2年弱に該当する返済分が落ちてくるということですけれども、やはり長年、三十数年働いてきた中での生活の拠点である住宅ローンを持っているような方たちの御意見もよく勘案して、こういったものを提案してきたのかどうか、ちょっとお尋ねしたいと思います。

・・・(中略)・・・

【石塚陽一議員(自由民主党新政会)】
 そういう御答弁の中でですけれども、やはり個々の御家庭によっては、いろいろとそういった生活上の問題が出てくると思います。当然のことながら、今60歳で定年ということは、まだまだ元気で働ける。そして人によってはお子さんがまだ就学しているような御家庭もあるかと思います。そうなってくると、現行今民間企業でも、再雇用というような形の中で、65歳ぐらいを基準にして、恐らくこの平成の7年、8年以降、住宅ローン、もし組んで家を購入された方がいたんであれば、やはり資金計画に相当影響が来てくると思うんですね。そういうようなことから、行政としても、また、そういった方たちの再任用というようなことにも御配慮をしていただかなきゃいけないし、ただ、これは民間企業から見れば、現在民間企業は1,600万程度の退職金しかもらえないという平均が出ております。まだまだ倍近いという形の中で、職員の方々も削減されるからということで、士気の低迷にならないうように頑張っていただければとと思います。

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トホホ発言(議案討論)

【コメント】議員の期末手当職務加算の廃止と連動して市長が出してきた、市長・助役・収入役・教育長の期末手当職務加算の廃止案に対する反対討論。「これだけでは不十分」だから反対というのも、よくわからない。これも反対のための反対ということか。

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2005/3/16 総務文教委員会・議案討論

【石塚陽一議員(自由民主党新政会)】 →議事録(PDFファイル)
Photo  ・・・(前略)・・・今るるいろいろ質疑をしておりましたけれども、やはり行政の責任者としての自覚、それから、これからの財政の再建という形の中における位置づけでは、非常に甘い考え方ともう少し御自分の責任を明確にしなければいけないというふうなことを考慮するならば、やはりこの100分の20を乗じた額を削減する。これだけでよしとすることはできないと思います。これ以外に基本的にもう少し取り組むべき施策、そして御自分自身の条例等の問題もあると思いますので、その辺を御検討いただきたいというふうなことで、否として対応していきたいと思います。

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トホホ発言(議案討論)

【コメント】議員の期末手当職務加算の廃止と連動して市長が出してきた、市長・助役・収入役・教育長の期末手当職務加算の廃止案に対する反対討論。「的外れだから反対」という、これまた的外れな反対理由での反対。要するに反対のための反対ということか。「よって反対します」と言われても・・・。

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2005/3/16 総務文教委員会・議案討論
【斉藤安由議員(公明党)】 →議事録(PDFファイル)
Photo_18_1 ・・・(前略)・・・先ほど私の方で質疑を何点かさせていただいたんですけれども、非常に一つには、まず、財政が厳しいという形でこれを提案したんだという市長の御答弁と、議会との調整をしながら、歩調をあわせて提案をしてきたということでしたけれども、私は、これはちょっと的外れではないかなと。市長として、もっと大胆な意味で取り組んでいかなければ財政の厳しさに対する対応はできないんではないか。それから、議会との相談しながらということですけれども、非常にその辺が私は全く不明確であり、そういうことが、その言葉は的を得ていないというふうにとらえます。よって、私は、この議案に対しては、反対をいたします。

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トンデモ発言(議案質疑)

【コメント】基本構想審議委員会条例中、「一般市民」という紛らわしい表現を「市民」表記に改める改正案についての審議。「市民」の定義について質疑する中で、持論を展開した。なんと市民を「有権者・納税者」と、おまけで「付随する家族」に限定するという、まるで戦前の日本かローマ帝国時代(市民権は高額納税者に限定されていた)を思わせるような発想を、恥ずかしげもなく開陳してみせた。なお、審議会委員の公募対象は、たいていの自治体は「在住者」だけでなく「在学・在勤者」などに広げており、あるいは「市内に活動拠点を有する」等、さらに広く設定することも一般的である。

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2005/3/16 総務文教委員会・議案質疑

【石塚陽一議員(自由民主党新政会)】 →議事録(PDFファイル)
Photo  ・・・(前略)・・・ですから、やはり私どもが考える場合には、例えば一つの
例とすると、選挙権を持っているか、持っていないかという、つまり、この国立の市長さん初め、市議会議員とかいろいろもろもろ選挙に関与できる形の中で、やはり当然居住を有し、また市民税等を納めていて、権利が行使できる範囲、それから、それに付随する、例えば家族、お子さんたちですね。当然未成年者は選挙権はありませんから、そういうふうな形の中で、本当にこの国立市を自分たちの生活の拠点とする。居所とするような考え方、これは私どもが求める市民だと思うんですね。ですから、その辺のところが今のあいまいな答弁、非常に広域に解釈したものであれば、これはちょっと納得はできないし、やはり市民という定義づけをもっとはっきりとしていただいてから、上程された方がいいんじゃないでしょうか、どうでしょうか。

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