トホホ発言(議案討論)

【コメント】特別な役職についているわけでもない非常勤の市議会議員のボーナス(期末手当)が、管理職職員と同じように2割増しで加算支給されており、しかも市報などでも公表されていない。そこで、議員のボーナスの管理職加算を廃止(議員一人あたり年間約43万円)する議案が議員提案(共産党・生活者ネット・新しい風・つむぎの会)されたが、自民党(現・明政会を含む)と公明党が反対して否決した。この議員の反対意見は、審議会の報酬や定数削減など、全然関係ない問題を持ち出して、「議論が足りない」と言う。この論法、何にでも使える。「じゃあ、なぜ」の連発が、子どもがへ理屈をこねくり回しているようにしか聞こえないが、1年間も議論してきて、「じゃあ、なぜ」の答えは一つも出なかったということか。

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【鈴木律誠議員(公明党)】会議録
Photo_19(前略)
 少なくともこういった提案は、やはり全員の署名があってしかるべきであるというふうに思っております。確かに1年間かけて二十数回なんかやったということなんですが、私たちもいろいろ提案される中で、会派の中で議論は重ねてきました。じゃあ、なぜ、これが先なのか。じゃあ、なぜ、定数削減ではだめなのか。じゃあ、なぜ審議会の報酬はこのままなのか、いろんな議論を繰り返してきました。そういった中で、まだまだ確定をしていない段階です。やはりこういった問題については、もっともっと全員で議論を重ねながらやっていくべきだというふうに申し上げて、この議案には、反対をいたします。

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発言

【コメント】市長の退職金1割カット案に対して、「市長の姿勢がわからない」という、精神論での反対。「そういった意味で反対」と言われても、これどういう意味?

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【鈴木律誠議員(公明党)】会議録
Photo_19・・・(前略)・・・
 この 100分の350、これの根拠が全くないわけですね。たまたま他市に倣ってとか、そういうような理由だけで、きちっとした明確な理由というのはあいまいになったままであります。今回も市長も行革と言いながらも、そこの部分を10%削減するということで、この条例案は、昭和45年、条例が制定されて以来、一度も見直しというものがなかったわけですね、追加とか、変更とか。そういったことで、みずから見直そうという行動には出られました。しかしながら、本当にその行動が危機感を感じての行動なのかどうか、その辺本当にわかりません。今回10%ということなんですけれども、これまでも、平成16年度大変財政がピンチですと言いながらも、言い続けながらも、その結果として退職金の10%削減なのか、その辺が大変市長の姿勢がわかりません。さきの予算委員会でも、私、質疑をさせていただきましたけれども、通達第6号ですか、今回の予算においては、これまでの事務事業、減額補正や不用額が生じる事業にしては、抜本的に見直していくと言いながらも、結果として、これまでの予算編成と全く同じ、変わらなかったわけです。こういった部分に本当に市長の姿勢があらわれているんではないかと思います。そういった意味で、この議案には反対をいたします。

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