トホホ発言(議案討論)

【コメント】「水循環基本計画」をつくるための審議会条例新設に対する反対討論。長々とした討論だが、審議会そのものの是非ではなく、「国立市だけでなく広域的にやらなくてはダメ」というのでは、反対の結論が先にあって、後から理由をこじつけているようにしか思えない、よくわからない反対理由。

────────────────────

2005/3/29 本会議・議案質疑

【斉藤安由議員(公明党)】  →会議録
Photo_18_1  ・・・(前略)・・・そういう意味から言うと、私は一つには、この水に対する国としての縦割りじゃなくて、横も含めた基本法的なものが今早急につくっていかないとだめではないかなというふうに思っております。この水循環、水環境の視点をどうしても重視するならば、流域単位での総合的な水管理をどうしていくのか。今回国立市ということですけれども、市として、私はもっと広い意味でやっていかなければならないと思うんですね
 ・・・(中略)・・・やはり結構他市では、水のためには、雨が降り、そこにダム等があり、河川があり、奥の方からずーっと水が来て、そして我々が水を飲んで、飲んだり、またその水を使って、汚染をし、それがまた川に流れていって、そして海に行って、また上に蒸発してという、こういう要するに循環しているわけですけれども、そういう意味から考えても、やはり私はもう少し、この国立市だけで考えられるものというのは、非常に狭まってくるし、水の循環に関しては、ある程度の広域性、流域性というものが考えて対処をしていかなければならないと思います。・・・(中略)・・・そういう意味から、各自治体と自治体がまたがるとか、市町村と都道府県の責務とか、それから、要するに事業者とか、住民の責務とか、また、その流域における審査会とか、それから、住民の権利と責務、そういうものもトータル的なものをつくっていかなければならないと思うんですね。そういう意味から、余りにも今回のこの水循環基本計画の策定に関しては、ちょっとそういう部分で抜けているのではないかなというふうに思いました。
 ・・・(中略)・・・利益、利潤、企業、そういうものに対しても、ある程度の影響を受けていきますので、非常に広範囲な審議会の、そういうものをこの以前にある程度そういうものをつくりながらやっていく必要があるんではないかなというふうに思っております。以上の理由で、今回、この条例案には反対をいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トホホ発言(議案討論)

【コメント】議員の期末手当職務加算の廃止と連動して市長が出してきた、市長・助役・収入役・教育長の期末手当職務加算の廃止案に対する反対討論。「的外れだから反対」という、これまた的外れな反対理由での反対。要するに反対のための反対ということか。「よって反対します」と言われても・・・。

────────────────────
2005/3/16 総務文教委員会・議案討論
【斉藤安由議員(公明党)】 →議事録(PDFファイル)
Photo_18_1 ・・・(前略)・・・先ほど私の方で質疑を何点かさせていただいたんですけれども、非常に一つには、まず、財政が厳しいという形でこれを提案したんだという市長の御答弁と、議会との調整をしながら、歩調をあわせて提案をしてきたということでしたけれども、私は、これはちょっと的外れではないかなと。市長として、もっと大胆な意味で取り組んでいかなければ財政の厳しさに対する対応はできないんではないか。それから、議会との相談しながらということですけれども、非常にその辺が私は全く不明確であり、そういうことが、その言葉は的を得ていないというふうにとらえます。よって、私は、この議案に対しては、反対をいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)